読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ボディ・トーク

言葉で足りないことばかり

何を他人に求めるのか

こんなタイトルで書くつもりではなかったのです。

純粋にタラレバ9話の感想を書くつもりだったんです。

見終わるまでは。



以下ネタバレを含みます。












私は悲しかったんです!

key君がシクシク泣くところを見て!

倫子さんの腕の中で泣くところを見て!


いや、同情して悲しいんじゃないんです。

がっかりの悲しみです。落胆の溜息だったんです!


何にがっかりかというと自分の中で夢見て勝手に築き上げてきたkey君像がぶっ壊されたことになのです。

完全に私の願望と妄想に塗れた戯言になりますが私の中のkey君像をダラダラ書きます。

私は彼に最後まで辛辣で上から目線の存在であって欲しかったのです。

絶対的に崩れない辛辣さを持っているのが理想のkey君でした。


原作は完結間近ですけどドラマよかは彼の辛辣さや傲慢さが崩れていないですね。素晴らしいです。


ドラマは倫子さんがkey君に「これからもタラレバ言い続けてやる」宣言した辺りから雲行きの怪しさがありました。なぜなら倫子さんとkey君の立場が近づきつつ入れ替わりそうになりつつという危うさを感じたからです。

なんと言うか私はkey君にはいつまでもタラレバ娘達の上に君臨する存在であり続けて欲しかったからです。


こんなにまでもkey君にいろいろ求めてしまう自分がもはや気持ち悪いです。

きっと倫子さんに自己投影して求める男性像にぴったりなkey君に願望を押し付けて視聴していたからこのような状態になったのでしょう。

私こそ真のタラレバ娘です。